5月14日ぽんせん

以前、ヨット仲間が豊橋で「ぽんせん」を作っている事を書いた。
駄菓子屋で見つけたら、猛烈に食べたくなった。
そこで、久しぶりに「大人買い」をした(笑)

4種類詰め合わせてもらったけど、1箱20個入り。
さて、一人で食べるには多すぎる。

P5130517.jpg

5個づつにして2セットは、実家と叔父家。
1セットは、自分用。
もう1セットは・・・写真仲間のin the pouchさんのお見舞いにした。
                      ↑
          訂正 昨日退院したので「お祝い」!

in the pouchさんは、キワムのコラムを見ていて知り合った人で、愛知県在住。
キワムさんの写真掲示板の常連さんで、最初はてっきり男性でキワムさんと同職(お医者さん)だとばかり思っていた。
撮っている風景が見覚えのあるものだったので、近くの風景を投稿したら、
「え?あなたどなたですか?」という問いかけを頂いて、そこから直接会うことになった。

で。


会ってみたら、なんと私の得意先の病院に勤める女性だった(苦笑)

「ヨットに乗せてください。」「良いですよ。」
最初は、こんな一言から始まったのだが、キワムさんのコラムを見つつ、何度かメールをやりとりしているうちに彼女が直面している問題の深刻さに気が付いた。

細かいことは省略するが、彼女さんは絶望的とも言える状況で、孤軍奮闘していた。
何度となく繰り返す入退院。一向に改善されない状況どころか、新たに現れるトラブル。
それでも、前だけを見て突き進む強靱な精神力。

そして、トラブルがシリアスになればなるほど、巧くなる写真。
銀塩一眼からデジタル一眼に持ち替えて、毎朝必ず朝陽を狙う。それを毎日やり通した。
1年で3万ショットを越えたあたりから、本当にDSLRを使いこなすようになった。

出会ってから3年目となるが、彼女はようやく日常を取り戻そうとしている。
普通に働けるような身体を取り戻し、そして普通に美味しくご飯を食べる。

1年以上食べ物を口にすることなく中心栄養と輸液で生きてきたin the pouchさんが、「人間らしい食べ物」を口にする。
その彼女にエールをこめて、友の作った「ぽんせん」を贈った。

なぜ「ぽんせん」かって?
それは、食べてみれば判るさ。本当に美味しいんだぞ(笑)
おまけに口溶け優しく、通過障害のリスクを負う彼女にとっては最適のおやつだと思う。
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