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名古屋サウンドプロジェクト

主にTwitterなどのSNSが告知の手段なのでまだ知らない人が大半だとは思うが、最近、若者達が「サウンドプロジェクト」という新しい音楽団体を各地で立ち上げている。

九州から始まったその波は、関東や大阪、東北へと及び、昨年名古屋でも団体設立となった。

団体設立と言っても、口コミやTwitterでの団員募集。

活動拠点も主なメンバーがいる大学が中心となっての手探り状態だけど、とりあえずは月に一度の練習から始まり、吹奏楽連盟への加入も済ませ、昨年秋には連盟主催の吹奏楽イベントでのデビューを果たした。

そして、先日、刈谷市総合文化センターアイリスの大ホールにて、第1回の定期演奏会が行われた。

高校の先輩に「面白そうだよ」と誘われたお姉ちゃんは、立ち上げの時から参加しているワケだが、初めての練習で上手すぎる!と感じたようで、月に一度の練習では上手くならない・・・と中京大学の吹奏楽部へ入ったものの、そちらが忙しくてサウンドプロジェクトへの練習へはほとんど行けないという訳わかめな事態になったりしていたのだが、それでも経験値だけは積んだようで、数回の練習だけでちゃっかりと定期演奏会に参加する事となった(笑)

さて、記念すべき第1回の定期演奏会は、とりあえず一年前に場所の確保はしたものの、広告や告知などは本当の手探り状態で行われたらしい。

演奏会なので、とにかく聴いて貰わなくては始まらない。しかし、事前に人前で演奏したのは、秋の吹奏楽フェスティバルの一回のみ。SNSで知人には知らせた!とはいうものの、Twitterだけでどの程度の人数が集客出来るのか? とても心配だった。

友人・知人・家族だけでは、集まっても~300名と予測していたが、果たしてどうだったのかな?

演奏そのものは、とても格好良い、気持ちの良いものであった。

やらされている演奏ではなくて、団員達がやりたい演奏。それを格好良く聴かせる。目的と手段が非常に良くマッチしていたと思う。

委嘱作品の「ここから見える景色」も用意して、非常に聴き応えのある好演だった。

おそらくは、今回の演奏をYouTubeなどで広げていき、活動報告や次回へのアピールへと繋げていくのだと思うが、次回はもっともっと人脈を使った積極的な広報活動も行って欲しいと思う。

もっと小規模なアンサンブル活動を数多くするとか、出身校や職場などへ報告を兼ねてPRをすれば、より多くの人の関心を引き、自分達の演奏を聴いて貰う機会も増えるのでは無いだろうか。

来年の2月に第2回の定期演奏会を行うそうなので、その時までにもっと多くの音楽ファンに知って貰って、より盛大な定期演奏会になることを願っている。

※写真は全て正式な許可を得て撮影したものです。

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