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5月24日エリカカップin蒲郡沖

一昨年は五ヶ所レースクラス優勝!昨年はエリカカップクラス優勝!!と2年続けて表彰台に上がっている南風見は、今年もその気になってTRSレーティングを更新。JSAF外洋東海のオープンレースに参加することになった。

まずは、2匹目のドジョウを狙ってエリカカップに参戦。

※以下の写真は、鬼崎ヨットクラブ広報より転載。
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29FTの南風見は、最近ではもっとも小型艇もしくは参加艇中で何番目に遅い船というハンディキャップを貰う事が多い。
ちなみに今回のエリカカップエントリーリストでは、後ろから11番目に遅い艇と評価されている。

微風性能の劣る南風見で、
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こんな艇や

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こんなレース艇と一緒にスタートしてレースをするのは、かなりの博打が必要なのだけど・・・
今回はスタートでビビッてしまった(~_~;)

さて。
最初はIRCクラスのスタート。
北西風より風が南よりに振っていたので、スタートが延期されて西にウエザーマークが打たれて、コース3に変更。

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スタート練習を充分にこなしたFairWindが、一番風上側よりトップスタート!

その10分後にTRSクラスのスタートなんだけど・・・
70艇近くが一度にスタートするのは、はっきり言って大変(汗)
ライン横一列に全艇が並べる隙間は無いわけで、おまけに大型艇の風下に入ってしまっては、艇が止まってしまう。

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おまけに、ラインの見通しも悪いわけで、マルティニークがトップスタート!と思いきや・・・

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ラインから出ちゃった(フライング)ので、どちらかのマークを廻りなおさなければいけない(^_^;)
※ちゃんとリミットマークへ向かっている。

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その混乱のTRSクラスのトップスタートは、MossiTie!

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ラインに並べなかった真っ赤なドンキーちゃんは・・・

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ラインエンドをぐるぐる旋回して・・・

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何とか隙間を見つけて・・・

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無事にスタートした様子。

ちなみに、このころ南風見は、加速が1分遅れてリミットマーク側をスタートしていました(苦笑)
ほとんど後ろから10番目ぐらいのポジションで、ウエザーマークを回航。

上マークまではポートタックの片上りで行けちゃう(ヨットレースでは普通ヨットが行けない風上風位にマークを打って、タックを変えながらジグザグと風上に向かう)ので、スタートの順番と船の性能差だけで順位が決まっちゃって逆転のチャンスはほとんど無い。
こりゃあ、どうにもならないねぇ・・・と腹を括る。
でも、万が一のチャンスに賭けて、少しでも風の強い海面を選んでコース取りをする。

徐々に風が西へ廻り、大島手前で南よりに振れた。

チャンス!!とスピンをアップ。
本来のスピンの風向じゃないけど、強引にセイルトリムして風を捉える。

ここから先の画像は、マチャさんの旅行ブログより許可を頂いて転載。
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フィニッシュ直前か直後の南風見。
南風見の右側は、「Lei」(FriendShip32)でその風上は「MoraMora」(Pionier9)
何とか逃げ切ったつもりだったけど、4秒差で負けた^_^;
66艇中総合40位。惨敗(涙)

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こうやって見ると、後ろに大勢引き連れているようだけど・・・

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そんなの見ている余裕は、まったく無かった(汗)
ついでに言うと、このスピンは少し大きめなので、アビーム以上に上っていた今回のパターンでは、風が詰まって艇速が遅かった。

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これは既にフィニッシュしてスピンを降ろそうとバウダウン(風下に船首を向ける)しているところ。
これくらいのアングルだと、ずば抜けて速いんだけどねぇ(苦笑)

以上、南風見のエリカカップ参戦レポートは終了!

※今回も少人数だったので、撮影している余裕はありませんでした(~_~;)
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5月21日睡蓮の池

今年も睡蓮の花が咲く季節となった。

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長靴を履いて、いつもの池の岸辺より

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一昨年の初挑戦では、いきなり沼にハマって大変な事となった(~_~;)

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3年も通うと、どの辺りがぬかるんでいるか?とか、どの辺りが粘土質だ?とか判るので、あれほど派手な汚し方はいない・・・と思う。

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だけど・・・こんなものを見つけてしまうと、思わずもう一歩を踏み出したくなる。

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そのうちに、チョウトンボが舞いだすと、睡蓮のつぼみに止まって遊んだりする。

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危険だなぁ^_^; そのうちにウエルダーなんて履いて、沼の中にもう一歩を踏み出す日が来るのだろうか?(汗)

5月17日クラブレースin鬼崎YC

鬼崎5月ポイントレースは、四日市ヨットクラブとの合同レースとして鬼崎沖で開催された。

当日は前線通過が予想されていて、天気予報では「春の嵐」が告げられていた。
でも、朝起きてみると雨も上がり、大気は意外と静かな様子。
天気図をチェックすると、予報よりも少し前線位置が北に位置している。
う?む。これは現場の判断だね、と鬼崎へ向かった。

予報とは異なり、北よりの風が残っている。
落ちつつあるのは南へ変わる兆候なのだが、空を見上げても突風を起こすような前線を伴った雲は見当たらない。これは、意外と吹かないかもしれないな、いや、いきなり真っ黒い雲が現れて雨と共に吹き出すか?ちょっと判断に迷うところ。こういう時は自分の勘が正しいのだけど、どこかで予報を気にしてしまう。

スタート予定時刻は午前10時だが、スタートラインの設営に手間取り10時20分に予告信号が上がる。
※ヨットレースでは、スタート時刻の5分前の予告信号よりレース中となる。

直前に東に風が振れたので、上マークに対して大きく傾いたスタートラインとなっている。
先月のレースでフライングしてしまった南風見は、今回は慎重にアプローチ。
集団の中でスタートするのを嫌って・・・と言えば聞こえが良いが、要は出遅れて全艇スタートラインを切ってもまだリミットマークに向かって走っている。
でも、良いのだ。
ラインが大きく傾いているので、マークに対しての高さもキープしたまま、フレッシュエアを受けてドンジリよりスタート(^_^;)

ヨットは一定角度以上は風上には向かえないので、左右の風を受ける舷側(タックという)を変えながら、ジグザグと風上へ上っていく。
最初のタックを反して、先行艇と同じタックになると、かなり良い位置に付けている。
上マーク付近でミートすると、4番目ぐらい。

先行する冨羊(J/V9.6)のアプローチラインでタックを反したところ、南風見の方が上り角度が良くてオーバーセイルになってしまった。うそぉ(汗)

上マークを5番目で回航。相変わらず人数が少ないので、回航後にスピンバッグセットをしてスピンアップ。

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南風見を追う白砂(FriendShip32α)
photo by CooCooSmile

ちょっと大きめのエリアを持つスピンなので、プレッシャーが余分に入る分だけ風下に落として走る事が出来る。南風見はこのままノージャイブで風下マークまでアプローチ。
マーク直前で、スピンがフォアスティが絡んでコントロール不能に陥ったパーバート(Takai29)を避けるなんてオマケもあったものの、その他は大きなロスも無く下マークを回航。

マーク周辺で風が強かったのでいよいよ吹き出しか?と、No3へのセイルチェンジの用意を始めたものの、予想に反して吹き上がって来ないので、ライトジェノアのままセイリングを続行。

ほぼ同じ順位で上マークを回航。今度は事前にセットしていたので、すぐにスピンアップ。
風は強まりつつあったがやや東寄りに振れたので、今度はマークへ向けてはダイレクトには落とせない。
ちょい上り気味で走っておいて、ジャイブを入れてアプローチすればVMGを稼げたのだけど、先ほどのパーバートの見事なスピントラブルが頭によぎってしまった(涙)
また、マークに近づいてからジェノアのチェンジを行ったので、余裕も少なかった。
ここで、ジャイブを躊躇して、早めにスピンダウンしてジブでアプローチしたのは、ロスタイムの大きな原因となった。
この時に相当に後続艇に追いつかれて、かつ先行艇との差が開いてしまったのが痛かった。

結果は、着順5位の修正4位。
あと5分稼いでいれば・・・逆転出来たのに(涙)

でも、プッシュしても3分ぐらい詰めるのが限界だったかな?

レース結果は、こちら。
鬼崎ヨットクラブレース委員会Web

ちなみに、大雨が予想されたのと、クルー不足で写真撮っている暇が無さそうだったので、カメラは持ち込まず。リュック型バッグの中で、お留守番でした。

5月16日カメラバッグ

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使わないので、オークションにでも出そうかな?と思っていたカメラバッグ

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こんなにレンズ持ち歩くことも無いし、なによりカメラ以外のものが入らないバッグなんて、使いにくくて意味無いよ・・・と思っていた。
※じゃあ、なぜそこにあるのだ?なんて事は言わないでね(~_~;)

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それが、こんな理由で日の目を浴びるなんて・・・




でも、実はリュック型はもう1つあったりする。

まだ使ったことの無いオリンパスのプレミアムバッグ「岩合さんスペシャル」

ドンケも3つ持っているし・・・
ロープロのも1つあったっけ^_^;

カメラの数だけバッグがある・・・なんて言うけど、

こんなにたくさんのバッグを、どうするんだろうねぇ(汗)

5月5日雨の明治村その2

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だから、こんな↑のや、

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こんな↑のや、

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こんな紋章や建物を一生懸命探して、「ヒント」を探さなければイケナカッタノだぁ。

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こういう歴史的建物で、ボーとしたり

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懐かしい駄菓子を探したり、

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土産物屋を冷やかしたりなどは、

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これを見つけるまでは、許されなかったのだぁ(苦笑)

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でもまあ、そのおかげでおなかも空いて、ご飯も美味しかったし

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変わったアングルも見つけることが出来たので、良かったとしましょうか(笑)

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でも、今度行くときは、の?んびりしましょうね。隊長さん。

5月5日雨の明治村その1

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子供の日に、妹一家と明治村へ行った。

妹家では朝からしっかりと降っていたらしいが、明治村はかなり北の犬山市の外れにある。
だから、午後3時ぐらいまでは小雨だぞぉ?と、半ば強引に連れ出した(笑)

だから・・・GWにしては、とても空いていた。

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目抜き通りでも、この程度。

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催し物がいくつか中止されていたが、その分、ゆったりと見ることが出来るハズ・・・だった。

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ゆっくり出来なかった理由は、これ↓
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子供たちだけ参加させて、大人はゆっくりしよう!という計画が、いつの間にか崩れていた・・・(~_~;)

5月13日夏風邪?

GWまで、ず?と仕事と遊びでハイテンションだったのですが、ここにきて風邪をひいてしまいました。
と言っても、熱があるわけでは無くて、鼻水とクシャミが主な症状。
ちなみに、私はクシャミが大きいので、ハクション大魔王と化しています(~_~;)

今週末もクラブレース。
その次はエリカカップと、ヨット系の行事が目白押しなので、何とか体調を整えておかないとイケナイので、早寝している毎日ですので、更新も滞りがちとなっています。

ま、あんまり大した写真は撮っていないのですが、150mmF2は毎日持ち歩いています。

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さて、GW後半の雨に訪れた明治村。

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ここは、明治時代のSLが動態保存されていて、毎日運行されています。

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ターンテーブルだって、ほら人力です。

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レールぴったりに停めて

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往復運転開始!

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東京駅と名古屋駅の間を、片道5分!で結ぶ現役蒸気機関車なのです。

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今度は、もっとゆっくりと行かなくちゃねぇ。

5月9日えんちゅさんの形見

えんちゅさんの遺品(PCとカメラ)の整理のお手伝いをした時に、どれでも良いから好きなレンズを形見代わりに持っていって欲しいとの申し出をいただいた。

防湿庫の中には、
300mmF2.8
150mmF2.0
50mmF.20macro
35mmF3.5macro
50-200F2.8-3.5
14-54
11-22
7-14
8mmF4
EC-14が2個
EC-20
ZUIKO80mmマクロ
E-3+縦グリ
E-1が2台+縦グリ
E-330
FL-50
他が鎮座していた。

えんちゅさんの標準レンズでもあり魂とも言える328は、手持ち撮影のみの僕には、あまりにも巨大で重すぎた。そしてなにより高価すぎる(大汗)

その他で持っていないのは
8mmF4FishEye
7-14
150mmF2.0
の3本。

どれか1本と言われて、ものすごく悩んだ。

実は、このうちの8mmFishEyeと150mmF2.0の2本は、とりあえず入手したけど自分の撮影スタイルではほとんど使わないレンズなので良かったら買わない?と、以前からえんちゅさんに言われていた。

7-14は、おそらく今の僕の撮影には一番必要とされるレンズだろう。

正直に、実は・・・と申し出て3本とも譲ってもらおうとも思ったのだが、どう見てもお金を受け取ってもらえる雰囲気では無い(汗)

それで、えんちゅさんとの思い出がいちばん深いレンズを選ぶことにした。

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名古屋へ出てくる時、えんちゅさんは必ずリュックにこのレンズを忍ばせて来た。
「短すぎて鳥には届かないし、こんな機会でも無いと使わないからねぇ。」

大須の金粉ダンスを群集の後ろから静かに狙っていたのも、このレンズだ。
3m手前から屋台のビー玉も写していたっけ。

本当にこんな高価なレンズをいただいても良いのですか?と躊躇う僕に、お母さんは
「家では誰も使わないし、貰ってくれないと捨てないといけないから形見代わりに使ってやって下さいな。」
と優しく言われた。

という訳で、えんちゅさんのZD150mmF2.0は、僕の手元にある。

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これを使うたびに、確実にえんちゅさんの事を思い出すだろう。
でも、まずは出来るだけ毎日持ち歩いて、重量感と距離感に慣れる事にしよう。

えんちゅさんに笑われないように、使いこなさないとね(~_~;)

5月4日五ヶ所レース帰りの回航

西浦沖からスタートして五ヶ所湾までのレースという事は、当然帰りの回航がある。

前日はパーティー後の日没と同時に、倒れるように爆睡。
10時間以上寝ているので、みんな早起き(笑)

午前5時半朝ご飯を食べて、6時には出航。

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風向きは東よりだけど、なんとかセイルが張れる。

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回航は、新人クルーの絶好のトレーニングの機会なので、舵を持ってもらう。
こうやって、5時間も舵を持つ機会は、なかなか無いのだ。

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こちらはジブ1枚上げての機帆走だけど、若手クルーを乗せて元気の良いBlueSharkは、大王埼を越えるとジブセイルもアップしてセイリングモード。

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真??っ直ぐ帰ったのでは勿体ないので、途中で神島によって昼食タイム。



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5月2?3日五ヶ所レース その2

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実は、いつもは最小型艇(29FT)で参加しているので、自分の後ろにこんなに艇が連なるのを、見たことが無い(笑)

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カメラを構えても、大体こういう後ろから見た写真が多い。

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もしくは、オンデッキ(デッキ上)の様子ぐらいしか撮るものが無い。
※ちょっと寝ている人と、雉打ちしている人

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だから、こういう併走シーンは非常に珍しい。
普通は、競り合っているのでコントロールに集中していて撮っている暇が無いのだけど、あいにくの朝凪のコンディション。

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並んでいるのは、フェアウインフォ(34ft)よりも小型の31ftなので、
「あれを抜いたら、朝ビール呑もうかぁ?!」と宣言。
だけど、気温が上昇する時って、風が無いのだ(涙)

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こうやって、風上舷で艇を起こしているよりも、風下舷でヒールさせている状態が多かったな(笑)

この後の凪で、更にBEBE(パイオニア9)に抜かれる・・・というシーンもあるけど、真剣モードなので写真はありません。

50マイルを11時間半かけて帆走ったレース結果は、こちら

着順は31艇中6番だけど、ハンディキャップで修正するとTRSクラスでは、ドベから3番目。
まあ、風がすぐに無くなって、スタートを3回も4回もやりなおしたようなものなので、大型艇はすべてNGで、小型艇が上位を独占する結果となっています。
でも。
これがあるから、ヨットは面白いのだ(笑)

さらに、続く・・・

5月2?3日五ヶ所レース

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JR蒲郡駅の南口を出ると、いきなりこんなものが視界に飛び込んでくる。

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しかし、これ知らないドライバーがいきなり見たら、びっくりするだろうね。

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季節を狙えば、夕陽に映える船体を見ることが出来そう。

さて。今回はJSAF外洋東海50周年記念行事の1つとして、蒲郡ラグーナ沖をスタート地点に変更した「五ヶ所レース」に参加するために、蒲郡へ来た。
ついでに言うと、JRが遅れたため駅を出るとラグーナ行きのバスが出て行ってしまったので、こういう写真をのんびりと撮る時間があった。ま、急がば廻れだね(笑)

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結局、諸事情によりスタート地点がラグーナ沖から西浦沖になり、移動のためにスタート時刻も1時間延期されて、午前1時にスピンスタートとなった。
夜間は写真は撮れないので、いきなり太平洋から上って来る日の出。
本当は、水平線が群青色に染まり・・・となるんだけど、あいにくと厚い雲が覆っていて、そういう感動的な朝陽は拝めなかった(苦笑)

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